纏うのは、
伝統と先端。
明治時代の日本近代化において、
初めて日本人が
ドレスを着て外交に臨んだ場所。
それこそが、明治記念館本館です。
日本の「伝統」と「進化」の
象徴であるここは、
ドレス・和装どちらを纏うのも
ふさわしい場所となっています。
dress
日本建築にも映える
気品あふれるドレス
日本建築に西洋の感性を取り入れた空間だからこそ、ドレス姿も一際美しく映えます。華やかなレースや繊細な刺繍、体のラインを綺麗に見せるシルエットなど、花嫁の魅力を引き立たせるドレスを豊富にご用意しています。
kimono
伝統工芸の技を極めた
唯一無二の美しさ
最も格式高い日本古来の花嫁衣裳である白無垢。鮮やかさに目を奪われる、絢爛豪華な色打掛。幾人もの匠の手により、歳月をかけて織られた伝統の文様には一つ一つすべてに大切な意味が込められています。豊富な衣裳の中から、ぜひ心ときめく一着を見つけてください。
stylist
想いに寄り添った
サポートとご提案を
明治記念館衣裳室「レセイエ」のスタイリストが花嫁のイメージをより華やかに表現いたします。コーディネーターが直接買い付けた選りすぐりのドレスや小物で気品あふれる感動のウエディングを演出。ご自身のサイズに合わせたサイズオーダーのドレスもご用意しており、お買い求めいただくことも可能です。
beauty
日本の美の歴史を歩んだ
信頼のマリールイズ
「近代美容の母」と称えられた初代マリールイズ。宮廷美容師として各宮家に仕え、美容業界として初の藍綬褒章を拝受するなど、その功績は今なお高く評価されています。明治記念館では、昭和22年の開館以来「マリールイズ」が美容室を担当し、トータルウエディングをサポート。伝統に時代のニーズを反映した新しい感性の調和をモットーに、高度な技術を追求し続けています。