広大な自然に囲まれて、
“参進”から始まる美しい
日本の結婚式
結婚式は「参進」と呼ばれる朱傘を差掛けられて
歩む印象的なシーンから始ります。
広大な杜や空に囲まれて執り行う明治神宮の結婚
式は日本ならではの美しい光景です。
絆が深まるひととき
おふたりを日頃支えてくれている大切なご家族やご友人とご歓談や記念写真などの時間も、幸せを実感するひとときとなります。
挙式を執り行う
「奉賽殿」(ほうさいでん)
おごそかな造りの奉賽殿は、境内の奥にあります。一歩足を踏み入れるとその神聖な空気を肌で感じられます。
神前結婚式について
清らかな心身に立ち返るためのお祓いをお受けいただき斎主がおふたりの末長いお幸せを祈念する祝詞を奏上します。
お二人で誓う「誓詞奏上」や「誓盃の儀」、巫女が舞うお祝いの舞楽「寿の舞」などのひとつひとつの儀式は、心のよりどころとなる思い出となります。