挙式
CEREMONY
明治神宮の杜に抱かれ、
大切な人との絆を深める。
心ときめく、
美しい日本の結婚式。
大切な人たちに人生の門出を見守ってもらえる安心感。
静けさも、厳かさも、美しさも、温かさも。すべてがおふたりにとってかけがえのない歴史となる、忘れられないハレの日を。
過去、現在、未来に
思いをはせる「参進」
広大な杜の中を、大切な家族や友人とともに奉賽殿（ほうさいでん）に向かって歩む「参進」は、まさに美しい日本の結婚式。一歩一歩と歩みを進めながらこれまでおふたりを支えてくれた方への感謝と、おふたりの明るい未来への決意を改めて実感する儀式となります。
「幸せが降り注ぐ」と、
節目の日には縁起がよいものとされる雨。
雨の日の「参進」はしっとりと落ち着いた趣深い境内を眺めながら、回廊を進み奉賽殿へと向かいます。
花嫁の美しさに息を飲む、
誓いのとき。
厳かな空気に包まれ執り行う、日本の結婚式の良さが詰まった神前挙式。「互いに敬愛の心を尽くし、苦楽を共にする」。凛とした表情で決意を胸に誓いを立てる瞬間は、おふたりにとって生涯忘れることのない記憶となります。
笑顔の記憶を、
一生の宝物に。
神聖な挙式を終えて、ほっと心がやわらぐ披露宴までのお時間は、広大な境内でご家族やご友人との記念撮影も愉しんでいただけます。非日常を感じられる空間でとっておきの一枚を残してください。
奉賽殿
挙式を執り行うのは、一歩足を踏み入れるとその神聖な空気を肌で感じられる境内奥、御本殿の隣にある「奉賽殿」です。
厳かな雰囲気の空間で、最大46名までご参列いただけます。
